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マーケティングフォーラム

1号です。

 先日、「DBSマーケティングフォーラム」で講師をさせていただきました。
内容は、ここ2年ほど取り組んでいた滋賀県でのまちづくりプロジェクト(における都市ブランド創造の取り組み)の報告です。

 初めはブランドを作るための作業手順を実際にやったことを追いかけながらまとめて「こうすればできますよ」というような内容にしようと思っていました。

 しかし、構想を練ってPPTを作っているうちに、どうしてもこれでは私のしてきたことが伝わらないように思えてきて、プログラムを「マーケティング編」「苦悩編」の2本立てとしました。「マーケティング編」で手順を追いながら、「苦悩編」でそれを実行するに当たっての苦労話や、なぜ苦労したのか、どうすればよかったのか、などを提示(できないものもありますが)しようと思いました。

 できれば爆笑に次ぐ爆笑で笑って聴いてもらいたかったのですが、若干の「クスッ」という笑いと教授の奥様の「うなずき」以外は講演は非常に静かに進みました。
 まあ私としては自分の経験をほぼ(誇張することなく)お話できたように思いますのでよかったのですが。
 最後に教授から講評というか感想をいただきました。

「危機感を持ったやる気のある参加者がいて、リーダーシップを発揮する人材がいない場合は何をやってもダメだから、今後はコンサルテーションを引き受けない方がいいということがよくわかったな。」

 あの、教授、それが「オチ講評」でございますか・・・それが一番「悲哀」です。

 しかし、話したおかげで教授の講評以外にもいくつか発見がありました。一つは、事は市民プロジェクトだけではなく、企業の中でも同じようなことが起こりうる、という感想をいただいたこと。もう一つは、プロジェクトオーナーは誰か、そしてそのオーナーが機能するかどうかという視点が重要だという示唆が得られたこと。つまり、プロジェクトの評価をする人がいて、プロジェクトに従事する人の振る舞いが矯正される、ということです。担当者が放り出されていたのでは目的も明確にならないし、責任も生まれてこない。今、最後の書類の訂正を2つ3つと要求されていますが、なんら本質的なものでないのはプロジェクトオーナーの不在(というか無責任)による要素も大きいということがはっきりしてきました。
 最後は、やり方の問題です。人間の集中力、物事の理解には与える時間的要因の影響は思いのほか大きいので、短時間に集中的にやった方が良かったのではないか、という意見をいただいたことです。具体的には、合宿を行ってそこで集中的に実施すればよかったのではないか、実際にそれをやったプロジェクトの満足度は高かった、ということでした。次回プロジェクトに参画することがあれば試してみたい方法です。

 今回のプロジェクトを通して、少なくとも「失敗の経験」を積めたこと、それを人前で話し、検証する機会を持てたこと、は私にとって良かったと思いました。当日聴いていただいた皆様、一緒にプロジェクトをやって苦労してくれた皆様、ありがとうございました。

 いやそれにしても長い2年間でした。

 
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