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天満天神繁昌亭

9号です。

ついに天満天神繁昌亭へ行って参りました。

せっかくなので有名どころを狙ってウインク、林家正蔵が来る会にしました。
夜の部ということで6時ごろ着くように行きましたがもう周囲は真っ暗。いい感じです。1_20081128053914.jpg 2_20081128054011.jpg



桂吉坊『開口一番』

吉坊さんは非常に毒のない笑顔で登場。子供のような顔をしていますがあとで調べたらすでに10年選手とか。よどみのない口調で軽い男の話を披露してくださいました。

桂米左『ふぐ鍋』

うまいけど怖い。ふぐを食べるためにお互いに毒味をさせようという旦那と知人のやり取りが軽妙でした。米左さんは市民寄席で観た時より肩の力が抜けている感じで、人物描写がうまいなあという印象でした。

林家正蔵『芝浜』

ご存知正蔵さんがこれまた有名な「芝浜」をどう話すのか楽しみにしていました。魚屋の女将さんと旦那さんの演じ分け(特に女将さんは秀逸)が抜群で、お話の世界に引き込まれました。
「夢」(寝てみるやつ)がお話の重要な部分であり、それですんでしまうところに物足りなさはあるのですが、人情話として、江戸時代の人のメンタリティ(私は結構好きです)が垣間見える話として楽しめました。

桂つく枝『堪忍袋』

今回であった噺家さんの中で一番良かったのがつく枝さん。こちらは夫婦人情話でしたが、自身の家庭事情?も絡めて笑って笑ってすっきり。照れる笑顔、キレ、泣き、いろんな表情をせわしなく繰り出す熱演でした。脂の乗った色気がありました。

桂米左『立ち切れ線香』

ふたたびの米左さん。今度は芸妓と若旦那の恋物語。遊びが過ぎた若旦那が蔵に100日閉じ込められ、芸妓は手紙を書くのですが・・・悲しくも最後の立ち切れ方には余韻があり、悲しい中にもあきらめのよさ、割り切りのようなものが感じられるお話でした。米左さんの所作は「若旦那」って感じでしたねぇ。

総じて笑い的には物足りなかった(初めての方にはちょっと申し訳なかったです)のですが、人情話もなかなか良いものでした。
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