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国家の罠-外務省のラスプーチンと呼ばれて/佐藤優(新潮文庫 2007)

9号です。

またしても佐藤さんの本。今度はぶちょうの本棚からではありませんが(笑)。

前回の本がかなりおもしろかったので、期待して読みました。
取調べの状況や、拘置所の生活についての描写もおもしろかったのですが、今回は、国策捜査が生じるのは国行く末のターニングポイントになるような時だ、という論考を興味深く読みました。
鈴木宗男の逮捕を
①ケインズ型管理主義経済から自由主義市場経済への転換
②国際協調的愛国主義から排外主義的ナショナリズムへの転換
の象徴として捉える考え方は説得力がありました。

おりしも昨日福田首相が退陣を発表しましたが、小泉氏の行った「改革」のクロージングがうまく行かずに自民党が迷走しているのかなあと感じました。国策捜査によって舵を切った国の方向性に政治家自身が対応できずにいるようです。

極論ですが、今後このままの方向性で行くなら、格差拡大を是正するよりも能力主義を徹底して国力を高め、自国益優先の外交を展開できるような政治家をリーダーに選ばなければ、政治は停滞しそうです(こういう考え方は日本人のメンタリティには合わないような気がしますが・・・)。

なんだか変な話になってしまいました。

国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫 さ 62-1)国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫 さ 62-1)
(2007/10)
佐藤 優

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