FC2ブログ
Clone Factory
クローン達の日常

プロフィール

haya37

Author:haya37
FC2ブログへようこそ!



カレンダー

07 | 2007/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -



FC2カウンター



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ル・コルビュジエ展

1号です。

先日ちょこっと帰省した際、六本木ヒルズの森美術館でやっている「ル・コルビュジエ展」に行ってきました。
ル・コルビュジエ(1887-1965)は20世紀に活躍した建築家で、世界屈指の巨匠の一人と言われています。

細かいことをグジグジ書いてもわかっていただけないと思うので興味がある方はこちらを↓
http://www.mori.art.museum/jp/index.html

今回の展示で個人的に一番よかったのはマルセイユのユニテダビダシオンの一室の実物大模型でした。中に入っていって空間を感じることができたのですが、226cmと一般には低いと言われる天井高がちょうどいい感じでした。居間の部分は2層吹き抜け(ユニテはメゾネットタイプが基本)になっていて、こじんまりしていながら豊かな寸法空間が形成されているのに改めて感心しました。
ユニテはル・コルビュジエが提唱した「モデュロール」と言う寸法体系(ル・コルビュジエはメートル法が人体の寸法に由来していないため人間・自然・建築の調和と秩序の美が失われることを危惧し、このような体系を提唱した)でデザインされています。
これが感覚的にしっくりくるんですね。普段の仕事の中でいかに乱暴に寸法を扱っているか、と反省しました。

通して展示を見て(絵画のことはわかりませんが)彼の仕事の中には「人間・自然・建築の調和」が常にテーマとして(それを表立って言及するかどうかは別にして)据えられている、と思いました。
これは建築に携わる人にとっては本来あたりまえのことなのかもしれませんが、最近の建築にはこれが少なくなっていると思い知らされました。

また久しぶりにスケッチでも描きたくなるような、そんな展示でした。(9月24日まで)

スポンサーサイト



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。